【5年以上愛用】三菱の衣類乾燥除湿機で夜に干して朝に乾かす暮らし

三菱の衣類乾燥除湿機。夜に干して朝には乾く暮らし、5年以上毎日愛用

夜に干した洗濯物が、朝には乾いている。

毎日部屋干しをするなら、そんなふうに洗濯を回せると助かりますよね。

ただ、衣類乾燥除湿機を選ぶときは「家族の洗濯物がちゃんと乾くのか」「毎日使っても長く使えるのか」

気になるところです。

我が家も、以前使っていた除湿機の故障をきっかけに買い替えました。

次は長く使いたいと思って選んだのが、三菱の衣類乾燥除湿機です。

2021年3月に購入してから、5年以上、毎日使っています。

今は3帖の洗濯部屋で、電気式衣類乾燥機とサーキュレーターも併用し、基本的には夜に干して朝に乾く暮らしです。

一方で、冬や厚手の服の乾き残り、水捨ての手間も経験してきました。

この記事では、実際の乾き具合と使い方、気に入っている点、購入前に知っておきたい手間を紹介します。

毎日の部屋干しを任せる一台として、自分の家の使い方に合うかを考える参考にしてください。

目次(クリックでジャンプ)

5年以上毎日使い、故障なく部屋干しを支えてくれている

三菱の衣類乾燥除湿機MJ-M100RX-Wの正面全体

三菱の衣類乾燥除湿機を使っていて、一番気に入っているのは、毎日使っても今まで故障していないことです。

2021年3月に購入してから5年間、我が家の部屋干しを支えてくれています。

我が家は、私と妻、4歳の子供の3人暮らし。3帖の洗濯専用の部屋があり、洗濯物は部屋干ししています。

タオルは電気式の衣類乾燥機へ。

それ以外のTシャツやズボン、下着、靴下などは部屋に干し、この除湿機とサーキュレーターを使って乾かしています。

同じ部屋でタオルを衣類乾燥機で乾燥させているので、室内は暖かくなります。

この使い方で、基本的には夜に干した洗濯物が朝には乾いています。

ただし、冬や洗濯物が多い日は、朝になっても乾いていないことがあります。

ズボンの腰のゴムや服の脇などは乾きが悪く、干し方の工夫も必要です。

タンクの水を捨て忘れて、途中で止まってしまうこともあります。絶望です。

そうした手間はありますが、毎日の部屋干しに使い続けられていることには満足しています。

衣類乾燥除湿機を買い替えるなら、また三菱を選びたいと思っています。

洗濯部屋に置いた三菱の除湿機とパナソニックの衣類乾燥機

前の除湿機が故障し、次は長く使いたいと思って三菱を選んだ

以前はアイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機を使っていました。

ところが、使い始めて半年ほどで故障。修理の問い合わせもつながらず、買い替えることになりました。

毎日使うものなので、次は長く使えるものを選びたい。

そのとき、信頼できそうだと思って選んだメーカーが三菱でした。

購入したのはMJ-M100RX-Wです。

前の機種で困った経験があるからこそ、今まで故障せず使えていることが、私には大きな満足につながっています。

製品の機能や取扱説明書は、三菱電機のMJ-M100RX-W製品ページで確認できます。

標準モードで乾き残ったため、今は除湿の強で夜から朝まで運転

連続除湿の強とワイドを選択したMJ-M100RXの操作パネル

買った当初は、衣類乾燥の標準モードを使っていました。

ただ、我が家では洗濯物が乾ききらないうちに自動で止まることが多く、今は除湿の強モードで連続運転しています。

8時間タイマーを使っても、洗濯物が多い日は乾いていないことがありました。

そのため、現在はタイマーで切らず、夜から朝まで運転させています。

三菱の説明書でも、除湿の強は連続運転するモードとして案内されています。

なお、連続運転にしても、タンクが満水になると停止します。三菱電機の取扱説明書・14ページ

冬や厚手の服は、運転時間だけでなく干し方も見直す

冬や厚手の服では、朝まで乾かないことがあります。

特に残りやすいのは、ズボンの腰回りのゴムや、Tシャツ・長袖の脇の部分です。

メーカーは、室温が低いと洗濯物の水分が蒸発しにくくなると説明しています。

衣類乾燥運転が途中で止まる原因には、低温によるものもあります。三菱電機の取扱説明書・21〜22ページ

我が家では、長袖を逆さに干すなど、干し方を工夫しています。

それでも乾きにくいものは、割り切って電気式の衣類乾燥機に入れることもあります。

電気衣類乾燥機を使う場合は、その衣類の洗濯表示を確認してください。

我が家でしていること使い方・気を付けたい点
除湿の強で連続運転する自動停止で乾き残った経験から変更。
満水になると止まる
サーキュレーターを併用する部屋干しの衣類を乾かすため、除湿機と一緒に使う
長袖を逆さに干す脇などの乾き残りに合わせて干し方を工夫する
電気式乾燥機を使うタオルを乾かすほか、乾きにくい衣類にも使う。
衣類が対応していることが条件

我が家に合っているのは、タオルとその他の衣類を分け、部屋干しには除湿機とサーキュレーターを使う方法です。

厚い部分まで一度に乾かそうとせず、衣類に合わせて干し方や乾かし方を変えています。

水捨てを忘れると満水で停止。排水方法は購入前に考えたい

本体から取り外した水のたまった排水タンク

毎日の手間として感じるのは、タンクの水捨てです。

我が家はホースを使わず、本体のタンクにたまった水を毎回捨てています。

排水タンクにたまった水を流しに捨てる様子

ときどき捨て忘れると、途中で満水になって止まってしまいます。

乾いていてほしいのに止まっていたときは、正直、絶望することもあります。

夜から朝まで使うなら、運転前にタンクの水を確認することが大切です。

強モードで連続運転にしていても、水捨てを忘れると除湿は続きません。

排水できる場所があれば、ホースを使う選択肢もある

MJ-M100RXは、市販の内径15mmのホースを使った連続排水に対応しています。

タンクの水捨てが負担になるなら、置き場所の近くに排水できる場所があるかも確かめておくと選びやすくなります。

ホースは本体の排水口より高くしたり、先を水につけたりしないなど、設置条件があります。

詳しい取り付け方は取扱説明書の連続排水の説明・19ページをご確認ください。

我が家ではタンクを使っていますが、排水場所を確保できる方は、連続排水も検討するといいと思います。

運転音は気にならない。キャスター移動は楽でも持ち上げると重い

洗濯部屋で使っている私の感覚では、運転音は大きくなく、気に入っています。

本体にはキャスターが付いていて、移動もスムーズです。

ただ、持ち上げる場面ではとても重く感じます。

同じ階で動かして使うのか、階段などで持ち運ぶのか。

購入前に実際の置き場所と移動経路を考えておくと、使い始めてからの負担を想像しやすくなります。

フィルター掃除は2週間に1回くらい

三菱MJ-M100RX-Wの背面から取り外したフィルター

背面のフィルターは、2週間に1回くらい掃除しています。

我が家ではあまり汚れない印象ですが、毎日使うので掃除は必要です。

説明書でも、フィルターなどのお手入れは2週間に1回程度が目安です。

掃除の前に運転を切って電源プラグを抜き、フィルターの汚れを掃除機で吸い取る方法が案内されています。

三菱電機の取扱説明書・20ページ

使い続けるためには、タンクの水捨てに加えて、フィルターを外して掃除できるスペースも必要です。

部屋に置けるかだけでなく、日々手をかけやすいかも確認しておきたいところです。

夜に干して朝に乾く暮らしを、これからも続けたい

部屋干しの衣類の下の三菱除湿機と隣の衣類乾燥機

我が家では、夜に洗濯をして部屋に干し、除湿機とサーキュレーターを動かします。

タオルは電気式乾燥機へ。基本的には、それで翌朝には洗濯物が乾いています。

冬や厚手の服には工夫が必要ですし、水捨ての手間もあります。

それでも、この毎日の洗濯を5年以上支えてくれている三菱の除湿機には満足しています。

部屋干しに使う一台を買い替えるなら、また三菱を選びたいです。

今使っている洗濯機も、一度基板を交換しながら使い続けています。

次に買い替えるときはドラム式も考えているので、そのときの洗濯の仕方に合わせて判断するつもりです。

ただ、部屋に干して乾かす場面では、我が家には衣類乾燥除湿機が必要だと感じています。

毎日の部屋干しを見直したい方は、まず、普段干す衣類の量と部屋の広さ、タンクの水を捨てる場所を思い浮かべてみてください。

その条件に合う一台を選ぶことが、夜に干して朝に乾く暮らしを目指す第一歩になります。

これから購入するなら、現行モデルMJ-M120ZX-Wも候補に

我が家で使っているのはMJ-M100RX-Wです。

これから三菱の衣類乾燥除湿機を購入する方は、同じ三菱の現行モデル、MJ-M120ZX-Wも候補になります。

現行モデルは、我が家の機種とは仕様が異なります。購入判断に関わる違いを、メーカーの資料で確かめました。

項目使用中のMJ-M100RX-W現行のMJ-M120ZX-W
除湿能力(50Hz/60Hz)9/10L/日11/12L/日
消費電力(50Hz/60Hz)245/275W325/385W
重さ12.7kg13.5kg
高さ×幅×奥行534×360×210mm534×360×210mm
タンク容量約3.0L約3.0L

除湿能力と消費電力は、室温27℃・相対湿度60%の条件での値です。

出典:MJ-M100RXの説明書・仕様、MJ-M120ZXの公式仕様。

本体の大きさは同じですが、現行モデルは除湿能力と消費電力が大きく、重さも増えています。

現行モデルもホースでの連続排水に対応しています。

ここまで紹介した乾き具合や5年以上の使用感は、我が家のMJ-M100RX-Wでの体験です。

現行モデルを選ぶ際は、普段干す量と置き場所、排水方法が自宅に合うかを確認してください。

夜に洗濯して、朝には乾いた衣類がある。

そんな部屋干しの流れを目指したい方は、次の一台を選ぶ際に、この記事が参考になればと思います。

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タオルとその他の衣類を分けて乾かす使い方が気になる方は、電気式衣類乾燥機を毎日使った感想もご覧ください。

タオルの仕上がりと、乾燥時間・日々の手入れについて紹介しています。

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